2018シーズンNCAA Division 1 全米一を決めるフットボールナショナルチャンピオンシップはランキング#3ジョージア大学と#4アラバマ大学がジョージア州メルセデスベンツ・スタジアムで対戦。終始先行されていたアラバマ大学が第4クオーター終盤に同点に追いつき、延長戦に突入すると先制のフィールドゴールをジョージア大学が3点入れ、あとがなくなったアラバマ大学は41ヤードショットガンパスでタッチダウンを決め26-23で大逆転し、17回目の全米チャンピョンになりました。昨年9月から始まったカレッジフットボールは、波乱が多かったシーズンで、全勝でランキング14週までトップを走っていたアラバマ大学がリーグ最終週でオーバン大学に敗れランキング5位転落、この時点ではプレイオフ進出の権利は無くなりましたが、ランキング4位のウィスコンシン大学がリーグ戦最終戦でランキング8位のオハイオ大学に痛恨の敗戦で6位に後退。アラバマ大学の順位が1つ上がり4位に。これによってプレーオフ進出が決定しました。

1月2日行われたプレーオフ初戦は、ランキング#1クレムソン大学が#4アラバマ大学と#2オクラホマ大学が#3ジョージア大学と戦い、両試合共に上位ランキングチームが下位チームに破れ、SEC(Southeastern Conference)リーグに所属する両大学、アラバマ大学(SEC西ブロック)とジョージア大学(SEC東ブロック)が全米一をかけ対戦することになりました。

この両チーム、2年前にアラバマ大学の強力なディフェンスを指導していたコーディネーターを当時低迷していたジョージア大学がアラバマ大学の大事な全米一をかけたチャンピョンシップ出場前に同一リーグにヘッドハンティングすることが発覚し、アラバマ大学のヘッドコーチNick Sabanが激怒したことがあり、因縁の対決でもあったと思います。

中盤まで劣勢に立たされていたアラバマ大学がよく追いつき勝利したな。素晴らしい試合でした。

見にいきたかったな、Roll Tide !