2004年以来、11年ぶりに アラバマ州バーミングハムに帰ってきました。

昨晩夜中の便でフェニックスからアラバマ州バーミングハムに今日の朝9時30分に着き、空港からタクシーを飛ばして1994年から1995年にフェローでお世話になったDr. Andrewsが主宰するAndrews Sports Medicine and Orthopaedic Centerに勉強にきました。1階にはリハビリやコンディショニングを行うChampion Sports Medicine Centerがあり、フェロー時代の私のスーパーバイザーだった総括責任者のKevin Wilk(DPT)が、やっとKeiji 帰ってきたかと温かく迎えてくれました。

荷物をスタッフルームに置くと、フェロー時代と同じようにKeiji この選手はいつ、何処の部位を、どの方法で手術を受け、現在術後どのくらい経過していると説明があり、何かものすごく懐かしく、テンションが自然に上がってしまい、私から現在の問題点やこの物理療法やリハプロトコルはなぜ取り入れているのか?等々、現在いるスタッフが会話を聞きに来たり、貴方はKevin のお知り合いですか?と聞かれるぐらい力が入ってしまいました。リハビリは、私が勉強していたときと同様ドクターと連携して加速的リハビリプロトコルでどんどん進めていました。
ゲーム感覚でレックプレスをPCの画面を見ながらコントロールして筋出力を発揮するいわゆる固有受容器の訓練や、レーザー治療を軟部組織の治癒効果を高めるために多用していました。

昼食後、上の階にあるAndrewsクリニックに行こうと言うので何かあるのかなと思ったら、メインドクターのDr. ChainとDr. Dugasが診察の合間にKeiji 帰ってきたのかと出てきてくれ、Dr. Chainからは明日は手術をするから見学にこないかと、Dr.Dugasからはちょっとオフィスに来ないかと言われ、彼が考案したUCL再建に使用するディバイスを見せてくれ、術式もレクチャーしてくださいました。何よりも2人が私の事を長い年月が経過しているのに覚えてくれていたことがとても嬉しかったなぁ。

Dr. Andrewsは現在は殆んどフロリダのAndrews Institute にいらっしゃるとのことで、残念ですがお会いすることは出来ませんでした。

写真は、左から私の師匠 Kevin wilk、右 Dr. Chain、下 Dr. Dugas