長野県東信地区体育連盟主催のバレーボール講習会で話をさせていただきました。

長野県の東信地区に所属している高校バレーボール部員男女合わせて約250人と指導者の先生方が参加して下さいました。
午前中はバレーボールで頻繁に発生する腰、膝、足首、肩の外傷障害発生メカニズムと予防・処置方法についてスライドを使って説明し、午後からは外傷障害予防のためのトレーニングを実技指導しました。
トレーニングの実技指導では、各学校代表生徒に前に出てもらい説明指導をし、その後全員で実践してもらいました。最初は代表者になった生徒達が恥ずかしいのか、説明はよく聞いてくれたのですがあまり積極的にトレーニングに取り組む状況ではなかったので心配していましたが、給水タイムなど休憩時間にはその生徒たちが率先してチームメイトを集め積極的に教えている様子を見て、すごくうれしくなりました。
本来トレーニングとは、コーチがすべて手取り足取り教えるものではなく、選手が教えられたポイントを理解し、自分たちで考え積極的に取り組み、継続することが効果を上げることに繋がると思います。コーチはその環境を作ってあげることが大切だと私は思っています。そういう意味で、今日の講習会は生徒たちにとって有意義なものになってくれれば幸いです。

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