野球肩・野球肘【投球障害】・腰痛・肉離れなどスポーツによる怪我に特化した治療院です

野球のトレーニング

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野球のトレーニング

➣ 投 手

もっと速いボールを投げたい、コントロールをもっと良くしたい、試合でバテない体力をつけたい、野球肩・野球肘を予防したいと思っている選手は多いと思います。

投球動作は下半身で生み出した力(エネルギー)を体幹、そして肩甲骨を含めた肩関節から肘関節、手関節、そして最後にボールへ効率よく力を伝達することが大切です。

そのためには強靭な下半身の筋力と柔軟性、体幹(コア)部分の安定性、バランスの取れた肩甲骨・肩関節・肘関節の筋力強化と可動域(関節が動く範囲)の獲得が投球パフォーマンスを高めるためには大切です。

投球パフォーマンスを高めるトレーニングのポイント

・身体全体の柔軟性向上

・体幹の安定性

・肩関節・肘関節の可動域の獲得

・腱板筋(インナーマッスル)のバランスの取れた強化

・肩甲骨周囲筋群の筋力強化と動きの獲得

・下半身、特に股関節の筋力強化と柔軟性

・正しい体重移動・体の捻り動作を取り入れたドリル

・正しい足部の使い方

さらに野球肩・野球肘を予防するためには肩・肘関節に負担のかからない投球フォームの習得が必要です。

 

➣ 野 手

もっとバットスイングのスピードを高め打球を遠くへ飛ばしたい、野手の間を抜く鋭い打球を打ちたい、という思いはすべてのバッターに共通する願いです。
その願いを実現するためには、バットスイングの練習だけではなく、フィジカルトレーニングによって基礎的な身体能力を高め、下半身・骨盤で作り出した回転エネルギーを体幹から両腕へ、そしてバットスピードの伝達し最終的にバットがボールに当たる瞬間(インパクト)にその力を効率よく伝達することが大切です。
フィジカルトレーニングを打撃パフォーマンスに反映させるためには、選手の身体的能力、タイプ(長距離打者、中距離打者)、年齢に応じた適切なトレーニングプログラム、野球の動きに適した効率的な身体の使い方を取り入れることが大切なポイントになります。

打撃パフォーマンスを高めるトレーニングのポイント

・下半身、背筋の強化

・前腕筋(肘から手首の筋肉)の強化

・コアの強化

・正しい体重移動・捻り動作を取り入れたドリル

・正しい足部の使い方

投手、野手ともに上記に挙げたポイントを軸に各選手の身体能力、要望に応じたカスタマイズされたプログラムを作成しマン・ツー・マンで指導をいたします。

プログラムは選手の身体的能力の反応に応じて段階に変更され、常に身体がトレーニング刺激に反応するように作成されます。

マン・ツー・マンによる指導を基本としていますが、チームメンバー数人で来院する場合にはご相談下さい。

 

➣ 成長期の野球選手

成長期の選手が重篤な野球肩、野球肘を患い野球を断念せざるをえない、手術を受けなければいけない、その後の野球人生に支障をきたすことが絶対にあってはいけないことです。

野球少年をけがから守るために、発育発達に応じた障害予防プログラム、肩関節・肘関節に負担のかからない正しい投球フォームの習得、柔軟性とバランス能力を高める体操、野球に必要なストレッチングプログラムをご両親・本人に分かりやすく説明指導いたします。

成長段階にある選手は柔軟性の低下に注意が必要

骨端線(骨が伸びていく部分)がまだ閉じていない成長段階にある選手は、成人に比べ筋肉や腱、靭帯の怪我よりも骨や軟骨の怪我が多くなります。

その理由は、この時期は骨の成長が著しくそれに比べ筋肉や腱は短縮をきたしやすく一時的な柔軟性の低下が見られることがあります。またこの時期には急激に筋力も発達し筋肉や腱の牽引力が増すことによって、筋肉・腱が骨に着く部分で剥離骨折(骨が剥がれてしまう現象)が発生しやすくなります。

成長段階にいる選手は柔軟性を確保することがスポーツ障害予防には大切なポイントです。

成長期に多いスポーツ障害

野球肩障害:
リトルリーガーズ・ショルダー
投球骨折

野球肘障害:
上腕骨内側上顆裂離骨折
上腕骨内側上顆骨端線障害
上腕骨小頭離断性骨軟骨炎
肘頭骨端線閉鎖不全
肘頭疲労骨折

 

アスレティックリハビリテーション

リハビリテーションには、日常生活が不自由なく送れるようになり社会復帰を目的とした医療機関中心で実施されるメディカルリハビリテーションと、出来る限り早期かつ安全に怪我をした部位を回復させ競技復帰を目的とした医療機関と連携してスポーツ現場中心で実施されるアスレティックリハビリテーションに分類することができます。

具体的には、怪我をした部位の段階的なリハビリと並行して再発予防も含め怪我をした部位以外のコンディショニング強化(筋力・スピード、柔軟性、バランス、協調性等)を行いスポーツ復帰します。

当院には、スポーツドクターから紹介されて病院でのリハビリを終えた選手や手術を受けた選手、スポーツ愛好家の方が来院しています。スポーツドクターと連携を取りながらアスレティックリハビリテーションを実施し、スポーツ復帰まで運動選手、スポーツ愛好家の方々をサポートしています。

当院でリハビリを受けスポーツ復帰した選手の外傷障害名

頚部: 椎間板ヘルニア、頚部脊柱管狭窄症、胸郭出口症候群

肩関節: 腱板縫合術、SLAP損傷修復術、前方脱臼、リトルリーグショルダー、バンカート損傷修復術、肩峰下除圧術、肩鎖関節亜脱臼、肩鎖関節形成術

肘関節: 内側側副靱帯再建術、離断性骨軟骨炎、尺骨神経炎、肘頭疲労骨折

手関節: 三角線維軟骨複合体(TFCC)損傷

腰部: 椎間板ヘルニア摘出術(PED、MED)、腰椎分離症、腰椎椎間関節症

股関節: 変形性股関節症、FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント)、関節唇縫合術

膝関節: 前十字靱帯再建術、内側側副靱帯損傷(Ⅲ度)、半月板縫合術、半月板切除術、膝蓋骨軟骨軟化症、大腿骨軟骨損傷、反復性膝蓋骨脱臼脛骨結節移行術、後外側動揺膝

下腿: アキレス腱縫合術、アキレス腱症

足関節: 外側靱帯一次縫合術、外側靱帯再建術、腓骨筋腱脱臼、足関節捻挫(Ⅰ度・Ⅱ度・Ⅲ度)

足部: 第3中足骨疲労骨折、第5中足骨髄内固定術(ジョーンズ骨折)、舟状骨疲労骨折、踵骨骨折

 

料金

 

予約制 お電話でご予約をお願いします TEL 042-649-8189 平日 10:30 - 20:00 日曜・祝日 10:30 - 19:00【休診日:火曜・木曜日】

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