アリゾナ便り

今日は、サンフランシスコ・ジャイアンツとロサンゼルス・エンジェルスを見学しました。

S Fジャイアンツは、投手陣がウォーミングアップ後、6人のグループが4組に別れ、4セクション各8分で1) ピッチング 2) バント練習 3) 守備練習 4) 牽制サインプレーを回すスケジュールで、やっている内容は日本のプロ野球とほとんど同じです。…
その後、ランニング、アシリティ・ドリルを行っていましたが、1日だけでは判断は出来ないですが、私の感想は1人の選手を除いてランニングの主旨が分からない。減量?持久力?スピードの持久力?の目的。おそらくミドルスピードによる耐乳酸トレーニングをやっていると思います。日本人と同じような体型をしているTim Lincecum(昨年12勝9負)だけが先程のトレーニングに合致していました。私はコンディショニングコーチの経験はありますが、スキルコーチではありません。しかし、彼はコンディショニングは順調に進んでいるのか、ブルペンでも彼が一番腕が振れていたと感じています。

LAエンジェルスは、練習終了間近になりましたが、投手陣が最後のランニングとコアトレーニングをやっているのを見学できました。
このチームも、インターバル走による耐乳酸トレーニングをやっていましたが、こちらにも確りと主旨が伝わってきました。目新しい方法ではありませんでしたがコアトレーニングはインナーとアウターユニットの強化を取り入れていました。